Yosemiteのアップグレードに失敗したけどなんとか成功した
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自分のMacbookAir、未だにMarbericksだったので、暇になったのを機にYosemiteにアップグレードすることに。 結論から言うと、最初は失敗するけど、2回目にうまくいきました。
注意
- アップグレードの前に、外付けHDDとかにバックアップをとっておくこと!
- アップグレードはかなり時間がかかります。休日にやるのがおすすめ。
アップグレード過程
- AppStoreでYosemiteのアップグレードを開始。開始後、実は会社に行って放置してました。
- 帰宅後、Yosemiteのアップグレードで、以下のような画面になってました。ネット上の他の人達の体験談と同様に、残り2分で止まってる!
- あせって電源ボタン長押しで消しました。
- 再起動後、エラー画面に
- リカバリーモード(起動後にcommand+R長押し)でもう一度立ち上げ。「Mac OS Xを再インストール」という項目をクリック
- インストールに必要なコンポーネントのダウンロードが始まる(めちゃくちゃ時間かかる!3時間は幅を持たせること!)
- ダウンロード終了後、インストールが実行される。また、残り40分とかから始まって、残り2分と出たあと、かなり時間がかかる
- 気長に(1時間はなかった)待ってると、インストールが無事終了した。
- Yosemiteの画面が登場
- すべてクリーンされてると覚悟したが、以前使っていた環境はそのまま使えてる!
- 解像度が一部おかしくなってるが、環境設定で直した。
- これにてアップグレード完了!
参考
この方のページの通りやって成功しました。とにかく、1度の失敗で諦めないことです。 OSX - 悲報 Yosemiteのインストールに失敗したよ - Qiita